夢=外傷系の小説に関しては今回やれたという手応えを得られたことで今後への不安は激減した(と思う)。 そこでもう一方の無職=宿命系の小説、つまり私の守備範囲内(仮)におけるストーリー部門にこれからは手を出してみてもいいのではないかという気がし…
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