本局まで出しにいくつもりだから一応24時まで猶予があるわけだが、まあ夕飯の時間くらいには完全に手放す予定で推敲を続行。推敲といってもきれいに整えるんではなくむしろ逆に、なんかごろっとそのへんにころがっているようなものに近づけたい。それはたぶん自分では見たことのないものに「戻す」作業のようなことかも。