小笠原鳥類『テレビ』を読む。詩はほんとうに読まないので、ほかとの比較ではないが行間とか余白に視線がみちびかれないのがいいなあと思う。字ばかりを見詰めてしまう。珍しい町並みがそこにあるように。何か訳あって一夜のうちに破壊され慌てて復旧した町…
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