STの応募はいちおう無い方向で。掌編連作というのはやっぱりどうもいまいちよくわからない。超短編というか一千一秒物語みたいなのだったらありうると思うが、そういうのを「小説」として書いている自分を不安にならない自信がない。私はとにかく小説を書く…
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