いやな夢を見ながら起きた。某氏(有名人・面識なし)にむかって必死に×××は×××だというようなことを訴えるという夢。いろんなことがはやく過ぎ去ってほしいと(夢のようにぼんやりとしてしかし強い願いとして)願わずにおれないし、すごくひさしぶり呉智英先生の本が読みたい気分になっているが全部実家に置いてきてここにはない。